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意図的に使い分けることで大きなメリットが [トレーニング]

胸郭主導型トレーニングはタイプによって「胸式」「腹式」と分け、自分のタイプに合わせてトレーニングをすることでパフォーマンスを高めることができますが、要所で二つのタイプを使い分けることで更にパフォーマンスを高めることもできます。

胸郭主導型トレーニングをしていると、こうすればこの筋肉群が働きやすくなるという理解ができるので意図的に体を操作することが可能になります。

例えば、陸上の100m走でクラウチングからのスタートダッシュは低い体勢での足の回転力が必要なので「腹式」、上体が起きてくれば大きな筋肉を使い、前方に力の方向を持っていくように「胸式」を使うといった流れです。
実際にリオ五輪でもそういった使い方をされてる選手を見ました。

打撃系格闘技でも要所で「胸式」の強い打撃を繰り出すことで流れを変えることができます。
意図的に打つので、焦って強い打撃をしようと力が入りすぎ大振りになるのとは違います。

同じタイプが戦えば、先を読む力やスピード力などの能力があるほうが上回ってしまいます。
これを覆すにはとても有効なトレーニング法と言えます。

また「胸式」「腹式」両方筋力トレーニングしておくことで、普段の生活において見た目が重視される場面で「胸式」、リラックスして長時間動く場合に「腹式」などと使い分けることもできます。

自分の体をコントロールできるようになるとトレーニングが楽しくなります。


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膝の痛みと肩甲骨の動き [リハビリトレーニング]

膝関節の障害に肩甲骨が関与していると聞いてピンとこないかもしれません。

簡単な例で言うとしゃがんだり立ち上がったりするときに膝に痛みが発生する場合、肩甲骨の動きを改善すると痛みが軽減するケースが多いのです。

膝の痛みはご自分の体のタイプと違う動きを続けているとストレスがかかり発生しやすくなります。

胸郭主導型トレーニングで言えば、胸式タイプの人が腹式の動きを続けたり、また腹式タイプの人が胸式の動きを続けるということです。

膝の痛みの運動療法として膝の内側の筋肉(内側広筋)をつけることが推奨されていますが、筋肉がついたとしてもしゃがみ込む動作に不安を感じたり、痛みが出現してできないことも多いです。

膝が内旋するのを防ぐために内側広筋が働くのですが、そもそも内旋動作が不安なため回避してしまう傾向にあるのでそう簡単には解決しません。
まず、膝に負担のかかる動きを改善することが必要です。
これには肩甲骨の動きが大きく関与します(特にしゃがみ込むような動作)

「胸郭主導型トレーニング」と「しなり体操」をおこなうことで膝の前十字靭帯損傷後、軟骨損傷後、膝蓋靭帯の痛みなどで椅子に座ったり椅子から立ち上がったりすることや、床にしゃがみ込むことが困難な方も大きく改善しています。

オスグッドの痛みも簡単な「しなり体操」で改善しています(クガ接骨院にて)

痛みによって膝の可動域を狭いままにしておくと将来変形してしまう可能性があります。
しっかり対処しておくことが必要です。


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