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胸板を厚くする [トレーニング]

上半身の見た目を良くするために「胸板の厚さ」が必要と思っている人は多いのではないでしょうか。
これは女性のバストアップにも大きく関係します。

胸郭主導型トレーニングでの胸式トレーニングは胸板の厚みをつけるには適していますが、呼吸筋(特に努力吸筋)をしっかり働かせられるようにしておくとよりスムーズに進めることができます。

呼吸筋が強化できると肺活量も大きくなりますので、スポーツや声量などにもプラスになります。
トレーニングで高重量が挙げられない、スタミナがすぐ切れる、大きな声が出せないといった人に有効です。

また呼吸筋がうまく使えないと呼吸が浅くなり精神的に不安定な状態が起きやすくなります。

うまく使えているかどうかチェックしてみてください。

リラックスした状態から大きく息を吸い込んで胸を膨らませます。
これ以上膨らまないくらい吸い込むことができますか?
肋骨まわりの筋肉が硬くなって膨らむのを阻止している感じはありませんか?
力いっぱい吸い込むと肋骨は上方に動き肩も拳上します。

20170203_190002s.jpg
リラックスした状態

20170203_190011s.jpg
大きく息を吸い込んだ状態


この基本動作ができないと大きな胸板を作るのは難しいと思います。

呼吸法の習得、呼吸筋の強化、胸郭周囲筋のストレッチ、肋骨拳上筋群のマッサージなどで改善しましょう。

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